<THE WORK>
ザ・ワーク/THE WORK Ad Hoc 2,520
Slow Crimes '82 AdHoc 15
ティム・ホジキンソン(ハワイアン・ギター/ヴォイス他)、ビル・ジロニス(ギター他)、リック・ウィルソン(ドラムス他)、ミック・ホッブズ(ベース他)。伝説のポスト=パンク・ロック・バンドのデビュー・アルバム。ヘンリー・カウでサックス/クラリネット/キーボードを演奏していたホジキンソンが、80年に結成したこのバンドでは突如ハワイアン・ギターを掻き鳴らしながら高音で歌い叫ぶスタイルに豹変した。トライバルな野蛮性をむき出しにして疾走するパンキッシュなパワーとスピードに対し、不釣り合いなほど凝ったリズムとアンサンブルが特徴的。カトリーヌ・ジョニオ(ヴォイス)がゲスト参加。ディス・ヒートのコールド・ストーリッジ・ステューディオでの録音。必聴。>>試聴する

ザ・ワーク/THE WORK Ad Hoc 2,520
Live in Japan '82 AdHoc 13
ティム・ホジキンソン(ハワイアン・ギター/ヴォイス他)、ビル・ジロニス(ギター他)らによる伝説のポスト=パンク・ロック・バンド。既に脱退していたリック・ウィルソンとミック・ホッブズの代わりにクリス・カトラー(ドラムス)と元ザ・ホモセクシャルズのエイモス(ベース)をツアー・メンバーに迎えて敢行した82年の日本ツアー。独特の切迫感に張り詰めたラフなサウンドが、客席のカセット録音によって生々しく切り取られている。かつてのレコメンディッド・レコーズ・ジャパンから日本でのみリリースされたレア盤の待望の初CD化。>>試聴する

ザ・ワーク/THE WORK Ad Hoc 2,520
Rubber Cage '90 AdHoc 14
ティム・ホジキンソン(ハワイアン・ギター/ヴォイス他)、ビル・ジロニス(ギター他)、リック・ウィルソン(ドラムス他)、ミック・ホッブズ(ベース他)。日本ツアー後の解散から7年を経た89年にオリジナル・メンバーで再結成してリリースした、伝説的ポスト=パンク・ロック・バンドのサード・アルバム。ファースト・アルバムの爆発的なインパクトはないものの、サウンドは厚みと深みを増し、よりポップでメロディアスなものとなっている。>>試聴する

ザ・ワーク/THE WORK Ad Hoc 2,520
Slow Crimes '82 AdHoc 15
ティム・ホジキンソン(ハワイアン・ギター/ヴォイス他)、ビル・ジロニス(ギター他)、リック・ウィルソン(ドラムス他)、ミック・ホッブズ(ベース他)。伝説のポスト=パンク・ロック・バンドのデビュー・アルバム。ヘンリー・カウでサックス/クラリネット/キーボードを演奏していたホジキンソンが、80年に結成したこのバンドでは突如ハワイアン・ギターを掻き鳴らしながら高音で歌い叫ぶスタイルに豹変した。トライバルな野蛮性をむき出しにして疾走するパンキッシュなパワーとスピードに対し、不釣り合いなほど凝ったリズムとアンサンブルが特徴的。カトリーヌ・ジョニオ(ヴォイス)がゲスト参加。ディス・ヒートのコールド・ストーリッジ・ステューディオでの録音。必聴。>>試聴する